TOMORROWLAND RECRUIT

中途

押尾 安紀

Aki Oshio

2009年入社

管理部門 経理

-トゥモローランドに入社を決めた理由は何ですか?
障がい者採用を推進している会社は多くあれど、採用担当に障がい者がいる会社は稀でした。
トゥモローランドは採用サイトでも障がい者のスタッフの紹介をしたり、実際に働くイメージができたことが理由です。
-仕事以外に今興味を持っていることは何ですか?
学生時代はバックパッカーでしたが、今はゆったり旅に興味があります。
旅のサイトを見ては、長期休暇を利用してどこへ行こうか考えるのは、とてもワクワクします。
食べることが好きなので、食文化にも惹かれます。
-自分のどんなところがトゥモローランドに向いていると思いますか?
お節介なところでしょうか。
経理の処理作業があまり得意ではないスタッフもいたりするので、そんな時、細かく世話を焼きすぎるお節介なこの自分の性格が仕事上で役に立っているかもしれないなと思うことがあります。

担当プロジェクト

前職はやむなく退職、その後待ち受けていたのは

トゥモローランドに入社してから7年間、経理の仕事に携わっています。主な仕事は2つ。1つは、経費の支払いと納税、いわゆる洋服を作ること以外で発生する支払いの処理です。もう1つは、固定資産の計上と納税です。毎月やるべきことは決まっていて、それを間違いのないよう確実に行っていくのが役目です。前職である紙のメーカーでも同じく経理を担当していました。その会社を辞めるに至ったのは、1つの理由があります。私は、下肢障害を持っています。当時、入院をしなくてはならなくなり、休職をしていました。しかし、社則上その期間が足りなくなったことがきっかけで、退職せざるをえなくなりました。大学を出てから、初めての無職期間。また就職できるのか、そんな不安から社会から取り残されている感覚に陥ってしまっていました。そんな折、以前から、トゥモローランドの洋服が好きだったこともあり、ホームページをのぞいていたとき、リクルートページに目が止まりました。働いている方々の紹介、その中に障がい者の方がいらしたのです。

今思えば、すべて“縁”だったのかもしれない
「もしかしたら私もこの会社で働けるかもしれない」。そんな希望が見えた瞬間でした。早速、エントリーし、面接までこぎつけました。面接当日、面接官として目の前に現れたのが、私がホームページで目にした、その方だったのです。驚きと嬉しさと、さまざまな感情がありましたが、飾らず、ありのままの自分自身を伝えることができました。また、実際にお話をさせていただき、障がいを持っていても、こんなにも生き生きと仕事をされている方がいる会社だということを改めて知り、勇気づけられました。そして、入社が決まり、今に至ります。今でも、ひどいときは歩けなくなり、お休みをいただくことがあります。しかし、それをフォローしてくれる上司や同僚がいてくれる。そんな環境だからこそ、続けられています。本当に感謝の気持ちしかありません。私は、トゥモローランドで再び“社会とのつながり”を得ることができました。本当は、こうして人前に出ることは大の苦手。でも、私がかつて希望を見出せたように、私の姿を見て、同じように障害を持つ方々に前向きになっていただけたら。そんなふうに思っています。

経歴

  • 管理部門 経理
  • (2017年3月1日時点)

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