TOMORROWLAND RECRUIT

同じ思想、異なる文化を吸収することで見えて来た更なる進化

トゥモローランドのもの作りの精神に共鳴した、さまざまな海外一流ブランドの日本国内でのライセンス事業をトゥモローランドは行っている。何故それら海外ブランドは日本でのライセンス業務を数ある商社ではなく、トゥモローランドと協業するのか?それはブランドの根底にあるもの作りの精神を最も理解できる企業だからではないか?とプレス担当の杉山は言う。「海外ブランドとの協業を行う際、最も重要視するのは企業としての風土や体質が同調できるかです。売上げやブランディングという効果ももちろん重要ではありますが、一番大切なのはメーカーとして思想を共有できるだと考えています。」メーカーとして思想を共有する。最も根幹の部分でブランドと繋がれるからこそ、そこで生まれるコラボレーションも芯のぶれない強固なものとなる。まずはブランドの舵を取るデザイナーとの密なコミュニケーションによりお互いの考えをぶつけ合い、日本においてブランドがどうあるべきか?何を目指し、デザイナーの描く未来を形にするためにどう進行するか?のプランニングを行う。マーケティングプランの大枠ができて来たところでバイヤーが数あるコレクションのアイテムの中から、どんな基準で、日本で販売するアイテムを選定するかを考え、それを具体的に実行する。
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更にはそのブランドとトゥモローランドだからできる別注アイテムの企画も同時に考え、実際に制作を行う。バイイングのコンセプトを考える際のポイントとしてバイヤーの竹田は「ただ売上げを求めるだけのバイイングではなく、各ブランドの想いを汲み取りながらお互いが成長できる、そんなWIN×WINのバイイングをすることを心がけている。」と言う。
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さまざまなブランドと協業していきながらお互いのプロセスをお互いに活かしていく。それを具現化する取り組みが各ブランドで行われている。例えばイタリアのブランド〈UMIT BENAN〉の日本国内 でのPRは前述のプレス担当の杉山が行っている。競合するセレクトショップ各社とも連携を図りながら、日本国内における〈UMIT BENAN〉のブランディングを成功に導くための施策を積極的に行っているのだと言う。更に杉山はパリで開催された〈UMIT BENAN〉のコレクションのサポートも行っていると言う。「パリコレでのショーのサポートをしました。これはもうプレスの仕事ではないのかもしれないですが、トゥモローランドは仕事に形がないんですよね。やれる人間が、やろうと思った人間がやる。そういう認識でみんなが動いている。だから仕事の幅はどんどん広がります。」杉山は言う。さまざまなブランドのデザイナーと直接コミュニケーションを図り、お互いのビジネスについての理解を深めることで実際のセールスの現場でも良いサイクルを生み出している。
ジェームス パース 青山店で販売とコントローラーアシスタントを行っている大塚は本国とのネゴシエイトについてこう言う。「ブランドをより良くしていくために、日本のマーケットの現状や去年の実績などをブランド側に伝え、日本オンリー企画の提案なども積極的に行っています。」関わっている全てのスタッフがブランドの持っている資質を最大限引き出し、日本市場に合わせてより良くすることを考えて日々の業務に向き合っている。また、それをすることが結果としてトゥモローランドが掲げる最高の商品を最高の空間でお客さまに提供するという目的に繋がることを理解しているのだ。海外事業部の土井は言う。「インポートもオリジナルも、どちらももの作りにこだわるトゥモローランドがお客さまに販売し、世の中に送り出す商品です。私たちのこだわりや想いに共感してくれるブランドをこれから先も開拓し、お互いに高め合っていけるパートナーを世界中で見つけて行ければと考えています。」 (2015年3月1日時点)
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